HOT ! ３代目伊藤赤水（せきすい）作　無名異（むみょうい）焼酒器（徳利２本、猪口３客） 3代目伊藤赤水（せきすい）作 無名異（むみょうい）焼酒器

3代目伊藤赤水（せきすい）作 無名異（むみょうい）焼酒器。3代目伊藤赤水（せきすい）作 無名異（むみょうい）焼酒器。3代目伊藤赤水（せきすい）作 無名異（むみょうい）焼酒器。出品の酒器には、長寿、健康、繁栄などの縁起物の海老が描かれています。価格帯 | 伊藤赤水。共箱入りですが、蓋の表裏に箱書きと落款が。備前焼　奥本健一 宝瓶 瓢箪摘宝瓶 共箱。箱書きの崩し字は判読が容易ではなく、判読誤りがあればご容赦下さい。黄交趾 秀峰作 大鉢 清水焼 交趾焼 手描き 菓子鉢 茶道具 フォロー割。表に、箱書き「赤水窯（せきすいがま）　酒器」、白文の「赤水陶印」、その下に、朱文の「金渓堂？」の落款。盆栽鉢　時代古色有尚古堂型盆栽鉢中品隅入り雲足20x15.5x10cm豊蘭製陶製。裏に、箱書き「佐渡無名異（さどむみょうい）　無名異造　赤水窯」、朱文の「赤水」の落款。小茶碗と振出し、宮川香雲作、みち番。また、徳利の底近くに（画像１１、１２）、猪口高台内に（画像１５、１７、１９）、「赤水」の陶印が見られます。康熙年製紅綠彩龍鳳紋梅瓶。「無名異焼」とは、赤褐色で硬質感のある独特の陶器で、佐渡特有の「無名異」と呼ばれる土を作陶に用いたもの。民藝 湯町窯 布志名焼 黄釉 手付水差し ピッチャー。江戸後期の陶芸家「伊藤甚兵衛」が「無名異焼」の創始とされ、それ以来続く「無名異焼」の窯元「赤水窯」の代々は、陶芸家「伊藤赤水」を襲名。専用　大清乾隆年製　粉彩花図花入　高さ約15.5㎝トヒオ　東さ7-0429☆2F。新潟県佐渡出身の５代目（１９４１年～）は、４代目の長男とし生まれるが、２０代前に４代目を亡くしたため、３代目の祖父に師事し技術を学び技法の研究と錬磨につとめた。No.78 高麗青磁 網目 花瓶 壺 骨董品 貫入 雲鶴文 網目透かし彫り 双耳。国内外で華々しい活躍、１９７７年５代目を襲名、２００３年には人間国宝に認定される。陶芸凌山　松尾重利　銘　「雲海」　花生　大作　上位作　共箱　日展作家　高さ27㎝。当代は６代目。金城敏男 魚紋  湯呑茶碗 3客 金城一門 やちむん壺屋焼。出品の酒器は、作風や箱書きの筆跡から、５代目の作品ではなく、３代目「伊藤赤水」の作品で、時期は大正～昭和初期だと思います。工芸品 -SYN- Barrel Type BLA/OFF (LARGE)。酒器は共箱入り保管品ですが、相応の経年で共箱には汚れや変色、蓋に若干の反り、木釘の代りに鉄釘の補修跡などが見られます。茶道具 中国美術 祥瑞写 皿 菓子器(K-LC856)。酒器の使用状況は不明ですが、徳利、猪口に汚れやキズ、欠け、ヒビなどはほとんど見られません。a929 花入 染錦 筒形 柿浮彫 小花生 酒井田柿右衛門 木箱 古物 茶道具。なお、栞はありません。古伊万里　極上品　染付蛸唐草文様火入れ　灰入れ　江戸期　骨董　古美術コレクション。大きさ（㌢）重さはおよそ次の通りです。古伊万里 くらわんか など 豆皿 小皿 銘々皿 10枚セット。【徳利】（大きさはほぼ同じ）高さ１４．２、口径３、底径５／肩径５、胴径５．５／重さ１２０㌘、１１７㌘／【猪口海老】口径５．２、高さ３／高台０．７、径２．２／重さ２４㌘／【猪口寿】口径５、高さ２．５／高台０．５、径２．２／重さ３１㌘／【猪口梅？】口径５．２、高さ２．５／高台０．５、径２．４／重さ３２㌘／【共箱】縦１８、横２２．３、高９．３／重さ３０６㌘／３代目「伊東赤水」作と考えられる、佐渡「無名異」焼、時代物の酒器です。四方鉢 紫砂の鉢盆栽鉢 植木鉢 小品盆栽鉢 大品盆栽鉢。使用感がほとんど見られず、汚れや損傷もほとんどありません。古伊万里　染付　微塵唐草文　小皿　骨董　アンティーク。酒器の絵柄は海老などの縁起物で、何かの祝事などでお使いいただければ幸いです。朝鮮半島　ぐい呑み。